つなぐ
Let's Play The Guitar
ギター、それは弾く者の感情を6弦の音として表現する楽器である・・・

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つなぐ

エフェクターには繋ぐ順番があります。
正しく繋がないとエフェクターの持つ効果が得られないどころか、ただのノイズになる場合があります。
また、ギターとエフェクター、エフェクターとエフェクター、エフェクターとアンプを繋ぐケーブルが良くないものだと音が痩せたり、ノイズが入ったりします。
このページでは、各機材の繋ぎ方やケーブルについて解説してみたいと思います。

エフェクターをつなぐ

基本的なエフェクターの繋ぎ方を図で表すと

このような順序になります。

エフェクターで歪みを作る前提の接続です、アンプのセッティングはクリーンにしてください。
この基本的な繋ぎ順序を間違えると、正しい効果が得られなかったりノイズだらけになったりします。

ただし、揺れ系エフェクターと残響系エフェクターは順序が逆でもかまいません。
コーラス、ディレイ、リバーブにはステレオ・アウトプットがありますが、ステレオ効果を必要とする時以外はモノラル・アウトプットに繋ぎましょう。

アンプにセンド・リターンがあり、歪みをアンプで作る場合(ループ接続)

ループ接続は、アンプにセンド・リターンの機能がないとできません。
ピッチシフターやオクターバーを繋ぐ場合は、ループの1番目に繋いでください。
歪みエフェクターを使用せず、アンプもクリーンで揺れ系と残響系だけを使う場合も、ループ接続の方が音痩せが少ないです。
ループ接続は、必然的にケーブルがたくさん必要になります。


マルチエフェクターを繋ぐ場合
基本接続は

このようになります。
アンプのセッティングは基本的にクリ−ンです。

マルチに歪み系エフェクターを繋ぐ場合

このようになります。
ワウやコンプレッサーを繋ぐ場合は、歪みの前に繋いでください。(コンパクトの基本接続順と同じです)
ギター →ワウ →コンプレッサー →歪み →マルチ →アンプ
ワウやコンプレッサーを繋いだ場合は、マルチ側の同じ機能は使えないので、注意してください。
アンプのセッティングは基本的にクリ−ンです。

マルチにループ接続する場合

このようになります。
マルチエフェクターにセンド・リターンの機能がないとループはできません。
さらに、センド・リターンの位置をエフェクター配列で設定することが必要です。
歪み系を繋ぐ場合、必ず揺れ系・残響系の前に配列してください。
アンプのセッティングは基本的にクリ−ンです。

ケーブル


ギターと機材を繋ぐケーブルは、通称:シールドなどと呼ばれたりします。

プラグの形状はストレートタイプ(S)、L型タイプ(L)があります。
両方のプラグがストレートのものはS-S、片方がストレートで片方がL型はS-L、両方がL型はL-Lです。

長さは1m〜数mで、あまり長いものはノイズの元なので、必要以上の長さは使わない方がいいと思います。
プラグとケーブルは別に売っているものもあるので、自分の好きな長さに加工できます。
相当大きなホールなどでライブをしない限り、一般的に3m〜5m程度のものが多く使われます。

値段は安いものだと5mで300円程度から売っていますが、音が痩せたりノイズが出やすいです。
最初は安いものでもかまいませんが、高価なギターやエフェクター、アンプを買ったらケーブルも高価なものの方が良いと思います。





ストラトタイプは、一般的にギター側がSタイプのものが使われます。
レスポールタイプは、ギター側がLタイプの方が抜けにくいのですが、Sタイプを使う人も多くいます。
どのタイプを使うかはギタリストの好みや使い勝手なのですが、最後のアンプ・インプットにはSタイプを挿すのが一般的です。

ケーブルには、ストレート・ケーブルとカール・ケーブルがあります。




各エフェクター同士を繋ぐケーブルは


写真のように両方のプラグがL型で、ケーブル長が15cm〜75cmのパッチケーブルと呼ばれるものを使います。
あまりに安いものだったりケーブルが長すぎると、音が痩せたりノイズが出たりします。
たくさんコンパクトエフェクターを繋ぐ場合は、できるだけ高価なパッチケーブルが良いと思います。

ちなみに私はMONSTER CABLEを使っています。
ケーブルにこだわる人はこちら



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