| これから大学受験をする方への指導方法・勉強方法等に関して |
これから私立大学等へ大学入試受験の準備をしたい生徒さん(普段、高校の授業のみの学習であったり、大手予備校等が実施している模試での成績が平均またはそれ以下程度の生徒さん)大学受験をするという前提でお話しさせて頂きます。入学試験の難度は、受験基礎レベル〜中堅私立大学レベルまでのお話とさせて頂きます。以下、大学入学試験で受験する生徒さんが多い教科で質問が多い、英語と数学に関して述べさせて頂きます。
なお、大学受験対策等の個人指導(家庭教師)に関しては
高校1年生〜3年生・高卒生/大学生・社会人等の個人指導
上記ページをご覧下さい。
私立大学の入学試験は一般的には、一般入試と推薦入試がありますが、(指定校推薦を除き)推薦入試はおまけぐらいと考えておいた方が、精神的にも将来の為にも良いと思います。推薦入試等で大学に入学した生徒さんは大学入試の洗礼を受けていない為、大学の授業が理解出来ない生徒さんや、4年で卒業出来ない生徒さんが多いことも頭の片隅に留めておいてください。
確かに、少子化の影響等で私立大学・短期大学・専門学校は以前に比べると合格しやすくなっていますが、高校の授業のみでは大学入試に対しては準備不足は否めません。高校の授業と大学入試のレベルのギャップを埋める作業が必要です。いきなり受験問題に手を付けてしまうと、難しさを感じさせ、生徒さんの苦手意識が出てしまう可能性があるので、目標に関わらず出来る限り基礎からはじめると良いと思います。
英語はまず英文法(高校3年生の内容まで全て)を簡単な問題集等で総復習し、繰り返し同じ問題を反復練習をします。最初の一回目は生徒さんと一緒に問題を解いていきます。後日宿題として、同じ問題を解いて、反復練習してもらいます。なお、問題集を解いていて分からなかった英単語も合わせて覚えていきます。文法問題はパターンがある程度決まっていますので、文法である程度点数を稼ぎたいところです。
英語の長文問題はある程度の慣れが必要です。また、単語力も必要になってきます。簡単な英文読解の問題を解く練習からはじめ、徐々に長めの読解問題を解けるように繰り返し練習します。やはり、文法問題と同様に最初の一回目は生徒さんと一緒に問題を解いていきます。同じ問題を繰り返し反復練習します。単語に関しては一般的な単語帳を通学時間や学校の休み時間等を利用して、少しづつ覚えてもらいます。
リスニングがある場合、CDを利用して耳を英語に慣れさせておきます。最初はチンプンカンプンかもしれませんが、繰り返し聞いていくうちに内容が理解出来るようになります。リスニングにまで受験の準備が出来れば良いですが、時間との相談となってしまう生徒さんがいるかもしれません。
まずは数学TA・UBの教科書の例題を中心に、間違いなく確実に解けるようになるまで徹底的に指導致します。場合によって、中学のレベルまでさかのぼって指導致します。(先にも述べましたが)宿題として、数学の場合も繰り返し反復練習してもらいます。
はじめに数Tの展開・因数分解、二次関数から指導していきます。展開・因数分解、二次関数等は数学のほとんど全ての分野においての基礎となります。この分野が完全に出来るようになるまでは先に進まず、繰り返し反復練習をします。その次に、展開・因数分解、二次関数を用いた応用分野である、数学Uの三角関数、指数関数、微分積分…といった順で指導していきます。大学入試問題は微分積分が大変多く出題されますので、最終的には微分積分で点数が稼げるぐらいまで勉強してもらいます。なお、試験範囲に数学Vが入る場合は、特に数学Vの微分積分を徹底的に指導致します。
なお、その他の分野(数列、確率、ベクトル等)は生徒さんによって多少の得手不得手が出てくる分野かもしれません。生徒さんの特長を把握して一番点数になりやすい分野から指導致します。
数学は最低限教科書と言われています。つまり、高校の教科書は出来て当たり前という意味です。この点は他の教科(例えば日本史や世界史等)とは異なる点です。従って、教科書の例題等が理解出来るようになったら、受験用の問題集等を解いてもらいます。そしてそこで、教科書には載っていない受験のテクニックを指導致します。
なお、家庭教師の詳細は
高校1年生〜3年生・高卒生/大学生・社会人等の個人指導
をご覧ください。
以下、準備が出来次第順次アップ致します。