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発展する守谷

TX守谷駅TX(つくばエクスプレス)守谷駅は関東鉄道常総線守谷駅との乗り換え駅でもあり、守谷市の新しい玄関口となっています。現在、駅周辺の整備が急ピッチで進められています。
TX開通一周年を迎え、2006年8月26日、27日には「きらめき守谷 夢彩都フェスタ2006」が行なわれました。

守谷工業団地もりや工業団地は総面積約65.4ヘクタールにおよぶ広大な地区です。1988年(昭和63年)8月に都市計画が決定、1991年(平成3年)4月に操業を開始したアサヒビールの工場をはじめ、多くの企業が立地しています。公害のない企業を選定、建物の過密化を防ぐために工場敷地面積の最低限度を定めるほか、緑化により周辺住宅地の環境保全にも配慮しています。

歴史と自然の街・守谷

西林寺守谷市本町には俳人・小林一茶ゆかりの寺として有名な西林寺があります。延喜2年(902年)創建とされるこのお寺には阿弥陀如来坐像と立像があり、坐像は平安時代から鎌倉時代(13世紀後半)のものと推定され、立像は南北朝時代から室町時代初期(14世紀後半)の様式といわれています。

我慢の渡し利根川、鬼怒川、小貝川に囲まれた守谷にはこんな変わった旧跡もあります。
元和元年(1615)9月、将軍徳川家康公が鷹狩りのため家来とともに野木崎を訪れ、椎名家に3日間滞在したといわれています。折悪しく、利根川が氾濫して渡船が困難になりました。その時、家康公が船頭に「我慢をして舟を渡してくれ」と懇願し、船頭が我慢をして船を渡したので家康一行は無事千葉県側に渡ることが出来たといわています。それ以来、この渡しを「我慢の渡し」と呼ぶようになったと伝えられています。(参考資料=守谷市「ふるさとカルタ」)

【これらの写真は撮影者の許諾を得て、サイト「常総散策」からご提供いただいています】

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