自然生活館


無の記憶
離散化機が伝える無の記憶は、時空間が存在しない世界へ私達を導きます

時空間という生命体が存在する世界は、宇宙、自然が造り出している体験の味わいや
それを可能にする行動に支えられたものであり、意志と意識が織り込まれる実存の感覚現象と
心が生み出す体験過程の想念模様です

生命の気配は感じられず、宇宙、自然界の原初とも言える無の記憶は、アート的に表現すると
明滅する無数のLED照明のイルミネーション様相を呈し、そして特定の形態状を表して形が
生まれては消え、生まれては消えていく特定のパターンを持っています

このパターンの繰り返しは、シャープな状態の区切りはなく、形の緩やかな減衰消滅の後
ふんわりと包み込まれる様な感覚で、パターンの繰り返しが起こる揺らぎをみせ
途切れることのないアナログ的映像です

アナログ状態を確認できる紋様は時として、精細な同心円状態に変化しながら、ゆったりした
右回転の渦をつくり、楕円螺旋構造の次元紐編成を造りながら、精妙な紐自身の律動を持って
クライン流動の中に次元の紐が消えていきます

クラインを通過した紐状の次元は、ホワイトホールからのアクセスと流出に備えるため、次元
相互の連絡網形成の準備をし、静的調和アーンプ帯(体)と動的調和のアーンプ帯(体)を繋ぐ
通信回路が第3段階銀河団を通して設けられ、順次、学びの時空層を経由しながらクライン
流動の底辺に位置する原始的生命体まで通信伝達網が整備されていきます

この仕組みが本源アナログ生体電気の働きであり、電気的宇宙論の土台になります

私達、個々の人間が普段何気なく行っている振る舞いは、その都度、瞬時に周波数分類の
吟味にかけられ、その結果は全宇宙、全自然界に伝播し影響を与えています

この理解と洞察から私達自身が所有する物質波は、莫大な量のエネルギーを内包しています

微細な無の世界は上記の様な映像を、たおやかな明滅の中で反復しており、よく表現される
言葉の「無から有が生じる」必須の条件は「揺らぎ」という項目になるようです

揺らぎが発生する原因は、宇宙、自然界のエネルギー循環系がクラインの流になっている
ことから現れてきます

クラインの構造は左右メビウス流動が一体化した立体ですから、クラインが形成されて、究極の
宇宙意識ボディのシン帯から続く循環はブラックホールを経てワームホール、そして
ホワイトホールへの道程間では受信、発信のメビウスが無の記憶を造り出しています

メビウスの右、左回転流動は受信(受振)、発信(発振)系ですが、流動そのものは
順回転、逆回転を包括しており、それがさらに一体化してクラインを構成しますから
シン帯に記憶された波動の集積は、メビウスの流で受信系、発信系に分類され、シン帯を
構成する振動波の集積にまとわり付く各生命体のカルマがあぶり出され、隠されていた
振動波がクラインの流で姿を現してきます

カルマをプログラムしたアーンプ帯の物質波、電磁波、磁気波とあぶり出され姿を現した
反物質波、電磁波、磁気波はクライン間で同時に存在するため、ワームホール以降の
ホワイトホールからの吐出に向けて、生命記憶の時間を造り出す回転系が創出されます

回転系の状態は、物質界(3次元)に位置する私達から観れば、物質波の時間的情報は
順回転系であり、時間的情報を検知できない反物質世界の逆回転状態は停止方向へ
向かいます

逆に反物質世界を主人公として考えれば、物質界は反物質世界とみなされますから
時間創出系の回転は停止に向かう状態になります

この様にして宇宙、自然界の生命活動情報を支える時間系は、物質界と反物質世界の
間で発信、受信エネルギーの有と無を造り出す回転状態の揺らぎが生まれてくるのです

無の記憶は揺らぎであり、揺らぎは時間(意志、愛と調和)の創造になっています

無の記憶系は、私達が考えると無限に展開する時間の流れから創造されたと理解して
いますが、静的調和宇宙自身から観ると極めて短時間的事象と映ります

ビックバンから宇宙が再編される3秒間に無の記憶創出が凝縮され、揺らぎを生み出す
反物質世界や実の世界を宇宙意識自身が、動的宇宙各存在に生成発展を成し遂げて
もらうため反、実の適正配分を3秒間の時間帯で完成させています。

良く言われる言葉の「無から有が生じる」は上記の経過から生まれています

 トップへ   ページ6へ