「これから、ディスコ行くんだけど、一緒に行きませんか?」
彼によると、ツアーの子全員に声を掛けようと思っていて、今のところ、
みんなOKだったとの事。
トルコのディスコ、しかも賑やかなイスタンブールならともかく、この一面
岩だらけのカッパドキアのディスコなんて、全く想像がつきません・・・と
いうか「そんなものあるの??」という感じです。

 しかし、日本からのガイドさんも付いていくという事だし、帰りも遅くな
らないうちに送ってくれると言うので、私たちは好奇心に駆られ、「行き
ます」と返事をしたのでした。すぐ出発するとの事だったので、ディスコ
には、およそ似つかわしくない部屋着でロビーに向かうと、結局、ツアー客全員が参加! いやはや、町の灯を見た時の盛り上がりが、今なお続いているとしか思えません。

 不参加者ゼロという事で、ツアーバスでディスコに向かった私達。途中、トルコ人ガイドさんのお友達もバスに乗り込み、バスの中は大盛り上がりでした。

 で、肝心のディスコはどうだったというと、私自身、日本でディスコやクラブに
行った事がないので、比べようがない・・・と言いたい所ですが、おそらく・・・いや絶対、日本とは雰囲気が違うと思います。
まず、年齢層が広い。若者から中年層まで狭い空間で、それぞれが楽しんでいる様子です。また、DJがいて、ディスコミュージック(日本より、流行はかなり遅れています)が流れている中で、お酒を飲んだり、踊ったり・・・というのは、日本と一緒なんですが、途中、いきなり音楽が止み、べリーダンスショーが始まるのはトルコならでは。綺麗な女の人2人が、おなかを出したセクシーな衣装で登場すると、踊っていたお客さん達は、フロアーの隅にさっと移動、突然ショーの始まりです。いかにも中近東の音楽だな・・・と感じる曲に合わせて、体をくねらせ踊るダンサー達。前日、夕食の時にも、このダンスを観賞した私達ですが、トルコ人に混じって地元のお店で観るのはまた格別! とても綺麗でした。
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