
那智山中腹に建つ那智大社は表参道の473段の石段を登りきったところにあります。
丹塗り熊野権現作りの荘厳な社殿で拝殿と社殿が五棟建ち並んでいます。詳しくは、熊野古道・那智大社へ
青岸渡寺は西国33箇所の一番札所として、参詣客の絶えることがありません。仁徳天皇のころインドから漂流して来た
裸行上人が開基と言われています。観音信仰や修験道の本拠地として栄えましたが、明治には本堂を残すのみとなりました。
三重塔は昭和47年に再建されたものです。
那智の滝の落差は133メートル日本一の落差である。神武天皇が那智の海岸に上陸した時に那智山に光り輝くものを見て那智の滝を探しあて神として祀ったのが始まりとされています。
夫婦杉は那智山の登り口大門坂の石段の始めに石段の両脇に仲良く建ち並び門の役割を果たしてくれています。樹齢は800年以上といわれ、幹は6メートルを超える太さです。