紹 介 水 田 認 定 お便り 掲 示 板 ブ ロ グ メール
 
住所 三重県桑名市多度町上之郷115
TEL  0594−48−3405

S24.生まれ。愛農高校卒業後、稲作にかかわりながらハウス園芸に取り組む。S52年に結婚。2男・1女に恵まれる。
S60年頃には、ハウスの老朽と油の高騰により稲作専業農家に・・・。受託作業も行いながら全面請負を徐々に増やし、有機栽培に力を入れる。そして高校の恩師の手助けにより、大阪で『わしのさんのお米』の会を設立。直売を手がけるようになる。安全・安心して美味しく食べていただけるよう常に努力を重ねこだわって栽培している。また野菜も同様農薬を使わず有機で栽培し、愛農流通センターに出荷している。H15年から長男が就農し、手伝ってくれている。

H17年に“エコファーマー”として認定され、H19年に指導農業士となる。また、H19年には大豆部門で
三重県知事賞』・『農林水産大臣賞』を受賞する。
現在、野菜において“三重の安心食材”を申請中。
    
 
私は、“複合汚染”(有吉佐和子著)という本から、環境汚染やアレルギーに対する関心を持ちはじめました.。そして結婚を期に、家族のために安全・安心できるおいしいお米を作らなければと思うようになり、化学肥料をやめ有機資材を投入し地力の増進に力を入れ、こだわりのお米作りに取り組みました。当時は病害虫防除を当然のようにしていましたので、農薬の使用を止める努力をしました。現在では一切使用していません。
本来は使用したくないのですが、初期の除草剤は1k剤を規定の半分に減らして使用しています。ある程度の面積を栽培するには、手取りだけでは取りきれない為仕方なく使用しています。後は深水栽培をすることにより雑草の生育を抑えています。こうすることにより、水田に藻が生え小魚やトンボのヤゴなどの水中動物が見られるようになって来ました。
こうして苦労して作っても、出荷してしまったのでは他のお米と混ざってしまうため元も子もないと思うようになり、産直を考えるようになりました。しかし容易な事ではありませんでした。幸い高校の時の恩師が私の農業(有機栽培)に関心を持ってくださり、それならばと力を貸してくださいました。そして、消費者との交流を持ちながら、今の共同購入や産直が始まったわけです。それ以来、、いろんな人たちに助けられ守られ信頼関係を保ち、人と人との結びつきを大切にしながら農業をやらせてもらっています。また、地域の方たちの協力も大きな力となっており、感謝しております。
お米の栽培品種は、、コシヒカリ・キヌヒカリ・羽二重モチ・古代米で、転作田では、小麦(農林61号)と大豆(フクユタカ)を栽培しています。
また、野菜においても農薬は一切使用せず、有機肥料を使用して栽培しています。
とにかく、“食の安全”を考え、お米も野菜も美味しいく食べていただく為に、時間と手間を惜しまず努力しています。
 
案 内 図 我が家は木曽三川公園の南西1kmほどのところにあります。東に揖斐川が流れ、周りを堤防に囲まれた輪中地帯です。