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++ジャズの巨人達++
■アート・ブレーキー(dr) 1919-1990

 ハードバップ時代、華やかなリード楽器のバックで常に4ビートを刻み続けた人。40年間のドラマー人生の間に、ジャズのスタイルは色々とと変化していくわけですが、彼が刻み続けたのは常に4ビート。それだけ4ビートジャズのスタイルにこだわった人です。
 また、彼はマイルス・デイビスと並んで、ジャズ界の伯楽としても名高いです。彼のバンド、ジャズ・メッセンジャーズを率いて、新人発掘を行ったという意味でも大きな貢献をしているといえます。ジャズ・メッセンジャーズでは、次々にメンバーが変わっていきますが、そこから巣立ったミュージシャンはクリフォード・ブラウンリー・モーガン、ウェイン・ショーターなど数え上げるときりがなく、彼らもまた後のジャズに影響を与えた人たちです。
 ジャズメッセンジャーの演奏は初心者の人にも聴きやすいと思います。彼のドラムソロは「ナイアガラ瀑布」と呼ばれ、とにかく手数が多く野性的です。それも聴き所ですね。下にいくつか必聴盤を挙げてみました。


+-----名盤紹介-----+
最初に@マークの付いたリンクと、ジャケット写真はアマゾンのCD紹介ページにリンクしています。視聴できるCDも多くあるので、気に入った名盤があればぜひクリックしてみて下さい。

@バードランドの夜(1)
バードランドの夜(1) このアルバムこそがハードバップ誕生の瞬間だとされています。このアルバムの翌年に、アートブレーキーはジャズメッセンジャーズを結成し、才能溢れる若いジャズメンを世に輩出していくことになります。このアルバムを聴くと、新しいものを作り出すときの勢いが感じられると思います。聴いてて元気づけられる一枚です。vol.2もありますが、そちらも同様名盤です

モーニン このアルバムはジャズメッセンジャーズを代表するアルバムと言っても良いと思います。。名曲モーニンとブルースマーチが入っています。どちらもテレビなどでよく使われている曲ですね。アートブレーキーの“ファンキージャズ”というとこのアルバムのスタイルと言うのが定説になっています。かなりファンキーです。

@サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ
サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ メッセンジャーズが、上のモーニンを録音した後にヨーロッパツアーを行ったときの録音です。ライブ版だけあってアートブレーキーが興奮しすぎです。「ナイアガラ瀑布」が余すところなく楽しめる一枚とも言えます。“チュニジアの夜”なんかでは猛烈な勢いで演奏してて、CDながら臨場感が伝わってきます。三枚組みになってて少々高いですが、買う価値は十分あります。 




+ジャズの巨人達+
ナビゲーション

■まず知っておきたい巨人達
◎piano

■セロニアス・モンク
■ビル・エバンス
■オスカー・ピーターソン
■チック・コリア
■ハービー・ハンコック
■キース・ジャレット

◎sax
■チャーリー・パーカー
■リー・コニッツ
■ソニー・ロリンズ
■ジョン・コルトレーン
■スタン・ゲッツ
■オーネット・コールマン

◎trumpet
■ルイ・アームストロング
■クリフォード・ブラウン
■マイルス・デイビス
■チェット・ベイカー
■リー・モーガン

◎trombone
■J.J.ジョンソン

◎guitar
■ジャンゴ・ラインハルト
■ウェス・モンゴメリー
■ジョー・パス
■ジム・ホール

◎base
■チャールス・ミンガス
■ポール・チェンバース
■ジャコ・パストリアス

◎drums

■アート・ブレーキー
■マックス・ローチ


◎vocal
■ルイ・アームストロング
■チェット・ベイカー
■サラ・ボーン
■エラ・フィッツジェラルド

◎big band
■デューク・エリントン
■カウント・ベイシー
■ベニー・グッドマン

◎group
■MJQ(モダン・ジャズ・カルテット)
■ウェザー・リポート


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