紫外線が気になり始めた今日この頃ですが・・・
皆さん 予防は大丈夫でしょうか?
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頭しらみ  頭しらみは頭皮上を移動して頭髪の根っこに卵を産み付けます。虫卵は毛に固着していて、なかなか取れません。フケはよく似ていますが、すぐ取れます。卵は一週間ほどで孵り若虫となり、更に一週間ほどで脱皮して成虫となります。駆除するには殺虫剤の散布ですが、卵は死にませんので間隔をあけて数回撒布します。人体には毒ですので、殺虫剤の取り扱いには注意が必要でしょう。
ノミ  ノミに刺される被害が広がっています。ノミは一日に二回吸血しますので、刺し愚痴が多くなりますし、痒みも強く、腫れたり水疱になったりします。ノミは地面にいますのでひざから下を刺される事が多く、これは長ズボンに厚手の靴下着用で予防出来ます。
ヤケド虫  学名はアオバアリガタハネカクシ。体長は約7ミリ、蟻に似ています。体液中にペデリンという毒液を含有し、これがカブレ(線状皮膚炎)の原因です。夜行性で灯火に飛来し、羽を畳んで這い回ります。モゾモゾした時に叩かないようにしましょう。もし叩いてしまったらすぐに洗います。強い皮膚症状を呈しますが、痕は残りません。
水虫  これは虫ではありません。白癬菌と呼ばれるカビが皮膚の角層に寄生した状態です。角層内寄生ですので、自覚症状はありません。皮が剥げるだけですが、カビが増えすぎると人体が反応して炎症をおこし、痒みや水疱となります。このカビは風呂場などで拾ってきます。カビを持っている人はカビをばら撒いて歩くことになります。靴下の着用は予防になりますが、プールや温泉、他人のスリッパは危ないという事になります。
水虫(その2)  最新の情報では浴場へ行く3時間前に抗真菌剤を塗布すれば、水虫感染が予防できるそうです。石鹸で洗ってもその効果は変わらないそうです。薬が角層内にとどまっているからとありました。
“くすりをつけて温泉へいこう!”
虫いろいろ
カブレいろいろ
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ギンナン皮膚炎  台風で落ちたギンナンを拾ってカブレた人が来ました。このギンナン皮膚炎は有名です。カブレの原因は皮(外種皮)にあるとされていますので、炒りギンナンを食べる分には大丈夫でしょう。
花のよるカブレ  さくら草皮膚炎が有名です。鉢植えの可愛らしい花ですがカブレるひとは、さくら草が置いてある部屋に入っただけでカブレる事があります。その仲間にシクラメンがあります。枯葉をむしった手で顔などを触ってカブレます。さくら草を東の横綱とすれば、西の横綱は菊です。お葬式などでは菊がいっぱいありますので、気をつけましょう。
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トビヒ  皮膚の化膿性炎症です。原因菌はブドウ状球菌か容連菌です。炎症の場所は浅いので治療すればすぐ治りますが、放置すればつぎつぎと広がりますのでその名があります。シャワーなどで洗い流すことが大事ですが、入浴やプールは控えます。
あせものヨリ  皮膚にある汗腺の化膿性炎症で、ブドウ状球菌が原因です。炎症の場所が深いので、治りにくく、痕が残る時もあります。
海水浴皮膚炎(クラゲ)  触手にある刺胞から発射された毒針による皮膚炎です。線状になります。治りが悪く、傷痕が残ります。刺されたらすぐ食酢をかけるところもありますが、アンモニア水や消毒液の使用は止めましょう。
海水浴皮膚炎(プランクトン)  とげによる単純な刺し傷です。点状になります。水着の中もやられます。治りは早いです。
その他