出会いと別れ

時の流れは

時に残酷に

特にやさしく

人々の装いが変わっていく

淡い色へ

人の心も変わるだろうか

優しい色へ

凍える季節は過ぎ去る

暖かい風が吹いてくる

人の心に広さの限界はあるのだろうか

人に優しくして欲しいなら

人に愛されたいなら

まずは自分から。

こうして欲しいと自分から。

優しさは人の為ならず

時の流れに乗っていつか

ほんの一欠けらの愛が

自分に還って来ますように…

木々の色合いが深くなる

新しい命の色

木々の心は変わらない

いつでも優しく暖かく

鳥に掴れても

虫に齧られても

暖かく見守るような

果てしないほどの優しさ

人とは違う優しさかもしれない

人には持てない優しさかもしれない

でも全く理解出来ないこと?

優しさも愛も本当は

他の誰かの為ではないかもしれない

ほんの一欠けらの優しさ

自分に還って来ますように…

大好きな皆へ

心を込めて。

幸せになりたいと願う心

もしかしたら幸せは

気付かないだけで貴方の手の中に

いつでも心を研ぎ澄まして

心の感度、鈍らせないように