あうん社の企画出版

企画出版作品のご紹介

心の監督術 平野隆彰著
心の監督術:平野隆彰著兵庫県立西脇工業高校陸上部・渡辺公二監督 
全国高校駅伝V7の軌跡


1999年12月、第50回全国高校駅伝大会で、西脇工はV8をねらったが、惜しくも2秒差で仙台育英に破れた。しかしV7は、宮崎の小林高と並ぶ最多優勝校である。
本書は、渡辺公二監督に取材し、三十数年におよぶ監督生活とV7の軌跡を追っている。スパルタ指導から「心を重視した指導」の大切さに監督自ら気づいたとき、勝利の道が拓けていった……。
各「コラム」には、区間距離、全国駅伝史、トレーニング、シューズと記録、区間賞などの解説があって、陸上競技の素人でも分かりやすい。

せせらぎ出版 2000円

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あうん社、または
西脇工業高校陸上部OB親交会・事務局 TEL・FAX(0795)22−1878
http://www.city.nishiwaki.hyogo.jp/n_cityhall/culture/SPORTS/EKIDEN09.HTM

 
『心の監督術』
の兵庫県立西脇工業高校陸上競技部・渡辺公二監督が、
NHKの「プロジェクトX」(第120回、2003年7月8日放送)
「駅伝日本一 運命のタスキをつなげ」に登場しました!


旭化成陸上部 宗茂監督のことば
より多くの失敗を生かしてこそ、勝利の道は拓ける
渡辺先生の指導法は緻密にして豪快。最多の優勝監督なのにいまだに選手の指導であれこれ悩まれている。私は、監督もつねに自分の成長を実感できることが大事だと思っているが、この本で先生の監督術を学び、自分自身の成長に役立てたい。
(本書「帯」のことば)
日本陸上競技連盟副会長 帖佐寛章氏のことば
渡辺先生の根底にあるのは、駅伝の監督という以前に、「人を育てたい」という教育者としての情熱だろう。次代を担う指導者たちにも、ぜひこの情熱とこの『心の監督術』を、受け継いでもらいたいと切に願っている。
(本書「はじめに」より)



著者のコメント
この本は、専門家向けのものではなく、「人はなぜ走るのか」といった素朴な疑問を持ちつつ、すぐれた指導法とは何かという点にスポットを当てています。渡辺監督の「心の監督術」は、特別な術ではないけれど、むしろそこに真髄があるように思います。スポーツ指導者にとって参考になるばかりでなく、教師、企業の経営者、管理職の方たち、あるいは思春期の子を持つ親にとっても大いに学ぶものがあります。その意味でも、幅広く多くの方に読んでもらえたら幸いです。



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