あうん社の自費出版

自費出版


■自費出版の本は「読んでもらう工夫」が必要

自費出版の可能性は大きいけれど

 この十年来、自分史や記念誌、作品集など自費出版による本がたいへん増えています。日本自費出版文化賞が誕生(1998年)しているように、商業出版のものと比べても品質の高い本、文化史的に価値ある本も少なくなくありません。商業出版が低迷を続ける今、自費出版の可能性は、これからますます大きくなりそうです。

 とはいえ、自費出版の本は「読むにたえない本が多い」というのも、残念ながら事実です。その理由を大きくわけると、2点あります。

(1) 体裁・デザインなどの工夫が足りないから 

             ⇒ 本を開く気も起こらない。

(2) 全体構成や文章表現など編集ができていないから

             ⇒ 途中で読むのがイヤになる。

最初の企画設計が大事

 プロの人気作家が書いた原稿でも、編集者の手をへて初めて世に出るのが出版界の常識。自費出版でも、ベテラン編集者の手を経れば、書店に並べても恥ずかしくない本ができるのです。

 本づくりは、家を建てるのと同じで、最初の企画段階(間取り設計や基礎づくり)がもっとも大事です。そのために小社ではベテラン編集者が、企画・編集・印刷製本まで一貫して行なっています。
テーマやジャンルを問わず気軽にご相談ください。

■「原稿の書き方」に迷っていたら、ご相談を

 最近は、カルチャーセンターなどで自分史講座なども盛んになっていますから、そうした所で学ぶのも一つの方法でしょう。
 
 しかしそんな時間もないとか、教室で学ぶのは窮屈といった方には、個別のご相談に応じます。直接お会いして書き方のアドバイスやご指導をしたり、メールや電話での質問なども受け付けています。
お問い合わせ先
ahum@peace.ocn.ne.jp


自費出版の例
書籍名 著者・発行者
米に想う
2005年7月30日発行。
四六版、246ページ、並製本。
清水梶雄著
不登校0への挑戦
2003年11月14日発行。
四六版、346ページ、並製本。
住本吉章著
山を観る
2001年5月15日発行。
四六版、214ページ、上製本。
大西政一著
風呂上がりの音楽茶話
1997年4月1日発行。
CDサイズ、80ページ。
小澤通秀著
「人・ゆめ・クリエーション」
東洋学園40年の歩み

1994年11月、1000部発行。
A5版、120ページ(うちカラーページ88P)。
東洋学園(大阪市)
自ずから然り 
兵庫県西脇市のオザワ繊維株式会社
二代目社長の自伝風エッセイ。
1995年7月、1000部発行。
A5版、208ページ、上製本。
小澤通秀著
「紺青」
京都大学体育会ヨット部・創立60周年記念号

1998年4月、1000部発行。
A5版、176ページ、モノクロ、並製本。
京都大学ヨット部
(ダークブルーヨットクラブ)OB会
南部白雲木彫刻工房百年史
1998年、2000部発行。
A5版、136ページ、モノクロとカラー。
製本は上製本と並製本の2種類。
三代目南部白雲

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