マーキングフィルムと貼り方

使用するフィルムについて

■当店で使用する材料(フィルム)は、屋外5〜7年、メタリックは屋外3年(メーカー公表値)と耐候性に優れた、国産品のマーキングフィルムを使用しています。
もちろん雨に濡れても大丈夫! 緩やかな曲面にも施行可能な、防火認定も受けている製品です。
個人の表札から店舗や屋外サイン、車両のマーキングなど。様々な用途にご使用いただけます。

MEMO:
一般的によく言われる「カッティングシート」とは、株式会社中川ケミカル社製のポリ塩化ビニルフィルムの商標です。
その名称が一般の方にも広く浸透して、マーキングフィルム全般の総称としてカッティングシートと呼ばれるようになった様です。
 

カッティングステッカー製作行程

ここでは、カッティングステッカーの製作行程を、なるべく分かり易くご説明します。
また、カッティングステッカーとは、印刷したステッカーやシール類とは違い、
単色の着色済み粘着フィルムをカッティングプロッターで切って作成します。
カッティングステッカーの特性を、ご理解いただいた上、ご注文いただければ幸いです。

レイアウト(カット用データの作成)

STEP 1. レイアウト(カット用データの作成)

カッティングプロッターに出力するデータをAdobe Illustratorで制作します。

1-1. 文字列の場合(当店掲載書体より)

ご指定書体、サイズでレイアウトを行います。文字間、ベースライン等の調整が必要な場合は調整します。データ細部の乱れなどがある場合も修正します。

1-2. 紙に描く、画像データの場合

メールまたはFAXでお送りいただいた画像を元にトレース作業を行い、アウトラインデータ(ベクトルデータ)を作成します。

1-3. 完全アウトライン・データの場合

メールでお送いただいた、お客様のオリジナルデータをチェックします。
修正が必要な場合は、ご連絡いたしますが、基本的にはそのままの出力しますので、データの作成には充分にご注意ください。。

カッティング(カット用データの出力)

STEP 2. カッティング(カット用データの出力)

ここからの作業が印刷ステッカーとは大きく異なるところです。
任意の色の材料をカッティングプロッターにセットします。
STEP 1でアウトライン化したデータをカッティングプロッターに転送、出力します。
あとは、プロッターが複雑なデータも巧みにカットしてくれます。

ウィード作業(カス取り)

STEP 3. ウィード作業(カス取り)

カッティングプロッターによって材料にカットラインが入りました。
そのカットラインに目を凝らし、ピンセット等を使い、注意深く不必要な部分を剥がします。

アプリケーションテープのセット・完成

STEP 4. 位アプリケーションテープのセット・完成

STEP 3でカッティングステッカーが作成されました。
しかし、このままでは貼る時に文字がバラバラになってしまします。
そこで、アプリケーションテープ(転写シート)をカッティングステッカーの上に貼り、
バラバラの文字が一連となり、1枚のステッカーとして貼ることができます。
最後に、裁断してカッティングステッカーの完成です。

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